外から見てると今の日本は非常に不安定に見えます。別に内から見てもそうなんでしょうけど・・。こちらのニュースに日本の話題が出てくることが極端に減っているのも気になる。
<Yahoo!ニュース>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091202-00000188-jij-pol
やはり副大統領なんかになろうという人の頭は次元が違うね。
<引用:Yahoo!ニュース>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081108-00000046-sph-soci
彼のしゃべりはいいよね。確かに私が米国に住んでいたらこの人に・・って思わせる部分もあります。
オバマ演説 ここがスゴイ!!
民主党の大統領候補指名レースで、ヒラリーとデッドヒートを繰り広げているオバマ。評判なのは、彼の演説のうまさである。J・F・ケネディやキング牧師の“再来”などといわれているのだ。一体、どこがスゴイのか。
翻訳家の菊谷匡祐氏は、“伝説”といわれている04年7月27日の民主党全国党大会基調演説の原稿を読んで驚嘆したという。
「オバマの演説原稿は、時事英語のような専門用語がなく、センテンスも短いので、とても分かりやすい。ロジックの展開も絶妙で、クラシックの協奏曲を聴くようにリズミカルに読めるのです」
ジャーナリストの堀田佳男氏は、この演説を現地の会場で実際に聞いた。
「約5000人の民主党員がうっとり聞きほれ、中には泣いている人もいました。私も鳥肌が立ったほどです。『リベラルのアメリカも保守のアメリカもなく、ただ“アメリカ合衆国”があるだけだ。黒人のアメリカも白人のアメリカもラテン人のアメリカもアジア人のアメリカもなく、ただ“アメリカ合衆国”があるだけだ』という部分は、全米で繰り返し放送されて、オバマは一躍脚光を浴びました」
菊谷氏(=前出)は、声の良さも魅力だという。
「音域に例えると、ローバリトン。いい響きで、とても心地良く、長く聞いていてもストレスにならない」
演説力を磨く努力もしている。選挙コンサルタントの指導を積極的に取り入れているのだ。
「テレビCMで、短い時間でインパクトあるメッセージを伝えることを“10 Seconds Bite”と呼びますが、その訓練を熱心に受けて、演説の演出力を磨いたのです。ニューハンプシャー州予備選後の演説では、理念や政策を語る間に“Yes、We Can”を多用し、直後に間を置いていました。こうした巧みな抑揚のつけ方は、訓練で磨いたものです。敗戦を認める演説なのに印象に残りました」(堀田氏=前出)
下を向いたまま、原稿をただ棒読みする日本の首相は、見習ったほうがいい。
(原文=There’s not a liberal America and a conservative America−there’s the United States of America. There’s not a black America and white America and Latino America and Asian America;there’s the United States of America。)
<引用:Yahoo!ニュース>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080203-00000008-gen-ent
国外にいるとあまり日本の首相のニュースは入ってきませんので、どういう人なのかよくわかりませんが、福田首相のニュースは特に入ってこないような気がします。まぁ、つい先日決まったばかりだかもしれませんが、小泉さんはよくこちらの新聞にも出てました。
ネットデビューも低姿勢・・そんなイメージですが、実際はどんなもんなんでしょう?
<福田首相>メルマガ創刊 ネットデビューも低姿勢
福田康夫首相が総編集長を務める「福田内閣メールマガジン」の創刊号が11日、配信された。首相は冒頭、自らの国会答弁に「棒読み」「早口」などの批判が寄せられたことをあえて紹介。「できるだけ気をつけたい」と反省の弁からスタートした。「ネット社会デビュー」も首相の低姿勢ぶりが際立つことになった。
<引用:Yahoo!ニュース>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071011-00000121-mai-pol
こちらではあまりニュースが入って来ませんでしたが、今朝の朝刊のワールドニュース欄には載ってました。けっこう驚きましたね。健康問題ですか?まあ・・あの状態では誰でも体壊しそうですけど・・持病でもあったのかな?ちょっと気の毒です。
首相退陣の背景に健康問題、両立に深い苦悩も=官房長官
[東京 12日 ロイター] 与謝野馨官房長官は12日午後の記者会見で、安倍晋三首相の辞任表明の背景に、健康問題があったことを明らかにした。
辞任の理由に関して与謝野官房長官は「会見で、(安倍首相が)ただひとつ言われなかったこことは、健康状態だろう」と指摘。「病名などについては詳しく言えないが、(総理としての)相当な仕事と自分の健康の両立に深い苦悩の中にあった」と説明した。特に8月下旬のアジア歴訪から「健康状態は大変厳しいものがあった」と語った。
さらに、首相自身が会見で健康問題に触れなかったことについては「(辞任決意の理由として)健康問題に逃げ込むことはいやだとの美学だと理解している」と述べ、「途中で投げ出したような格好で、そのことについてお叱りを受けている。お叱りは当然だとしても、そういう事情(健康問題)があったことを頭の片隅においておいて欲しい」と述べ、首相を弁護した。
<引用:Yahoo!ニュース>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070912-00000535-reu-bus_all
NZもそうですが、オーストラリアのような若い国はこういう時に困りますね。水着って・・各国首脳の水着姿なんて見たい人いないよね?冬終わったばかりで寒いだろうし・・。
やはりここはワニ、コアラ、カンガルーなどの着ぐるみかな?もちろんハワード首相はコアラね って実際どうなるんだろう。アボリジニ・アートのデザインの服とかかな?
APEC首脳会議恒例のご当地衣装、水着ではない=豪首相
9月3日18時20分配信 ロイター
[シドニー 3日 ロイター] 21の国と地域によるアジア太平洋経済協力会議(APEC)の首脳会議開幕を前に、開催国オーストラリアのハワード首相は3日、同会議恒例の写真撮影で着用する伝統衣装については固く口を閉ざした。
ベトナムの民族衣装アオザイなど、同会合では毎回、会議終了後に開催地の伝統衣装を各首脳が着用して集合写真を撮るのが恒例。オーストラリアには固有の伝統衣装がないことや海辺のライフスタイルで知られることなどから、同国内では「水着にビーチサンダル」といった冗談交じりの憶測が飛び出すなど関心が高まっている。
この日、地元テレビに出演したハワード首相は「オーストラリアの服の中で私が唯一除外するのは、水着とビーチサンダル。外交としてはあまりうまくないだろう」とコメント。その上で「(衣装は)とてもオーストラリア的なものとなる」とだけ明かした。
<引用:Yahoo!ニュース>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070903-00000961-reu-ent
何だ「美しい国」やめたんだ・・。
<美しい国>参院選後、首相口にせず…生活密着型に修正へ
安倍晋三首相が参院選後、政権の看板に掲げていた「美しい国づくり」を口にしなくなった。選挙中から「何を言いたいのか分からない」などと評判が悪く、結果として自民党を惨敗に導いたためだ。首相は「美しい国」のスローガン自体は降ろさず、生活密着型の政策を加える修正で局面転換を図ろうとしている。
「美しい国」は、参院選を戦う自民候補からも「ばかにされた気がする」とまで酷評された。「生活が第一」と訴える民主党に対し、首相の訴える理念はあまりにも国民意識からずれているといういらだちでもあった。
首相が定義する「美しい国」は(1)文化、伝統を大切にする(2)自由な社会を基本とする(3)未来へ向かって成長するエネルギーを持つ(4)世界に信頼される――ような国(昨年9月の所信表明演説)。それを踏まえ、「教育再生」諸政策や憲法改正に向けた国民投票法制定などを手がけたが、多くは野党の反対を押し切って実現させた。
参院選で敗北しても、首相は「改革の方向性が否定されたとは思えない」と主張している。しかし、選挙結果は無視できず、自らの政治理念を通すためにも「美しい国」を生活型に修正する必要があると判断したようだ。政府の「美しい国づくりプロジェクト」担当の世耕弘成首相補佐官も「生活者の視点に立った美しい国とは何かを考えた軌道修正が必要だ」と指摘する。
現在、首相官邸で同プロジェクトに寄せられた約3500件の提言を参考に修正が検討されており、内閣改造時などに首相が表明する方向だ。【大貫智子】
<引用:Yahoo!ニュース>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070819-00000065-mai-pol
今までカメラ目線で話してたんですか?気付いていませんでした
小泉さんの時はよくこちらでも見かけましたが、安倍首相になってからまったくニュースに登場しませんので、見ることなかったのだと思います。
<安倍首相>「カメラ目線」やめ、「対話スタイル」へ
安倍晋三首相が首相官邸で記者団のインタビューを受ける際、テレビカメラをじっと見つめる「カメラ目線」をやめて、質問した記者にも顔を向ける「対話スタイル」へ脱皮を図っている。
変化が表れたのは参院選の投開票日から2日後の7月31日夜。初めは理由を問われても否定していたが、16日「確かに肩に力が入っていた時もあったのかもしれない。どのような話の仕方をすれば、より国民に伝わるか考えていきたい」と語り、参院選惨敗を受けた「反省」の一つと認めた。
首相は6月に出演したラジオ番組で「カメラを見て話をした方が国民に説明する上でいい」と話したところ、演出家のテリー伊藤さんから「全部同じだと単調。質問が面白いと思ったら向いてあげたら」と指南されていた。【近藤大介】
<引用:Yahoo!ニュース>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070816-00000080-mai-pol
調べればもっと色々出てくるんでしょうね。
正にに氷山の一角・・。しかし・・年金。不安なニュースしかないですね・・
1964年以前から年金記録ミス=安倍首相に不作為なし−政府答弁書
政府は6日、1964年9月以前から年金記録ミスがあったとする答弁書を閣議決定した。厚生年金の被保険者台帳に関する当時の社会保険庁年金保険部業務課長の通知に、「いぜんとして確認誤りによる記録事故が多数発見されており」との記載があるためとしている。また、安倍晋三首相による記録漏れ問題への対応は、「不作為等の問題もない」とした。
<引用:Yahoo!ニュース>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070706-00000182-jij-pol
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