「無糖コーヒー」が人気。
これも90年代に日本を離れた私には信じられない事の1つです。
「無糖コーヒー」、昔もありましたよね?不味かったような気がしましたが、美味しくなったのかな?
実は私の住んでいるNZでも種類は少ないけど日本の缶コーヒーが買えます。最近「無糖コーヒー」もよく見るようになったのですが、昔のイメージがあるので買ってませんでした。
1回くらい買ってみるか・・・。
飲料各社、「無糖コーヒー」ボトル缶で攻勢 <引用:Yahoo!ニュース>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070501-00000007-fsi-ind ■飲みごたえ・持ち運びに便利…市場拡大
飲料メーカー各社が「無糖コーヒー缶」市場でホットな商戦を繰り広げている。主力商品はボトル缶タイプ。内容量が約300グラムと飲みごたえがある上に、持ち運びや保存に便利なリキャップの採用が愛飲家に支持されている。需要が伸びる夏場を控え、各社は相次ぎ新商品を投入しており、販売競争が激化しそうだ。
2006年度のブラック無糖缶コーヒーの市場規模は、前年度比15%増の4740万ケース(1ケースは24本)。なかでもボトル缶タイプは約20%増と市場拡大を牽引(けんいん)する成長商品だ。
ボトル缶ブラック無糖コーヒー市場で60%超のシェアを握るJTは、4月16日に「ルーツ アロマブラック」(300グラム、130円)を発売した。同市場をリードしてきた「アロマブラック」をリニューアルした新商品で、新しい焙煎(ばいせん)法を導入し、従来の豊かなコクはそのままに、良質なアロマ(芳香)を引き出している。
JTのシェア切り崩しを狙うUCC上島珈琲(神戸市中央区)は、「UCC BLACK無糖 COOL STYLE リキャップ缶300g」(300グラム、137円)を3月に市場投入した。
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posted by Nick at 16:30
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